Research Day Program (UofT)

 こんにちは!

トロント大学に派遣中の金山日向子です。

実習期間も残り1ヶ月を切り、残された日々をどのように過ごそうかと考えている今日この頃です。


今回のブログでは、先日トロント大学歯学部主催のResearch Day Programが開催されたのでその様子を紹介しようと思います。



Research Dayはトロント大学歯学部に所属している学生から教授まで全員が各々の研究を発表する大規模な学会です。この日の流れを簡単に紹介したいと思います。


午前はまず大学院生のプレゼンから始まりました。基礎系と臨床系の2partに分かれて行われました。皆さんとても発表が上手く、論理的で興味深いトピックばかりでした。プラシーボを用いた痛みの程度の研究が特に面白かったです。

ちなみに、朝は無料のコーヒーが配られました。


次に行われたのは「3 minite thesis competition」というプログラムです。5人の発表者が3分という限られた時間でプレゼンを行いオーディエンスの投票でランキングを付けます。その後ゲストスピーカーの方からのプレゼン―ションがあり午前のプログラムは終了しました。


昼食はpizza partyです。昼食会場に様々な種類のピザが用意され、1人2枚までのピザ+缶ジュース(コーラかレモネード)という海外スタイルなランチタイムになりました。普段は関わる機会の少ない人とも話すことができとても有意義な時間でした。



午後はポスタープレゼンテーションです。私が所属している研究室の友人もこのパートに出ているので友人のプレゼンテーションと気になるトピックの研究のものを3つほど見に行きました。

その後私がお世話になっているPaulo先生のプレゼンテーションがありました。Paulo先生は歯科修復物の失敗の概説と接着界面の最近の研究についてお話されました。私の現在の研究にも繋がる内容なので理解がしやすく学びも多かったです。


最後にAwards Ceremonyがあり午後のプログラムは終了しました。軽食も提供されメニューの種類が豊富でとても美味しかったです!




Research Day Programに参加することで様々な研究について触れることができ沢山の学びを得ることが出来ました。このような機会に恵まれ本当に良かったと思います。


来週から2週間はPaulo先生がトロント大学での臨床見学の機会を設けてくださる予定なのでそこでカナダの歯科医療現場の様子を学びたいと思っています。とても楽しみです。


最後まで読んでくれてありがとうございました!


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