こんにちは!
トロント大学に派遣中の金山日向子です。
このデスクは基本的に誰が使っても良く早いもの順です。そのため個人的な荷物を置かないようにと言われています。
トロントに来てもうすぐ1か月が経とうとしています。
最近はカナダの寒さにもすっかり慣れてきました。
今日はトロント大学での研究室生活について紹介したいと思います!
私が所属しているのは、修復歯科(Restorative Dentistry)を専門とするPaulo Dos Santos先生のラボです。
現在は、ラボで進行しているプロジェクトの一部に参加させていただくという形で実習を行っています。
Paulo先生は学生の自主性を尊重しつつ、要所で的確なアドバイスをくださる素晴らしい先生です。
私が行っている研究内容は簡単に言うと、
歯の象牙質という部分に低温プラズマを処理すると接着修復物の耐久性にどのように影響するのか、というものです。
進捗はというと、
・1週間目 各種手続き
・2,3週間目 他のラボのメンバーの実験の見学(ここで手技を学びます)
・4週間目 自分自身の実験がスタート
基本的な実験手技や機器の扱いはラボのメンバーが丁寧にレクチャーしてくれます。
また、毎週金曜日にはWeekly Meetingがあり、各自の進捗状況を報告し合います。一週間の成果を言語化し、フィードバックをもらうこの時間はとても有意義で、学びの多い時間だと感じています。
ちなみに私が所属している研究室含めトロント大学の歯学科の研究室はブラジル人がとても多く、他にヨーロッパ、アジア、アフリカなど様々な国から優秀な人材が集まっています。
Paulo先生自身もブラジル出身のためかラボの雰囲気はとても温かく活気があり、カナダにいながらも異文化交流ができるとても刺激的な環境です。
先日行われたPaulo先生の誕生日パーティーではブラジル色満載のお菓子や音楽が流れていてとても楽しかったです。
次に研究室生活についてです。
オフィスアワーが9:00~17:00ですが、各自に与えられている鍵を使えば24時間出入り可能です。具体的に来る時間は決まっていませんが、私も大体この9:00~17:00の間にいるようにしています。
また、私のような留学生にはHoteling Deskが用意されています。ここで論文を読んだり、実験の振り返りをしたり、このブログを書いたりして過ごしています。
ランチタイムも特に決まっておらずいつでも休憩を取ることができますが、大体皆さん12:00~14:00の間で食べに出かけたり、持参したお弁当を食べたりしている印象です。私はお弁当を持参しています。(カナダの外食はとても高いです15ドル~20ドルなものがほとんど!)
ちなみにキッチンスペースには冷蔵庫、洗い場、給水所、電気ケトルなどがあります。
朝冷蔵庫に持参したお弁当を入れ、昼食後弁当箱を洗い、ケトルで沸かしたお湯でコーヒーを淹れ、、というのがいつものルーティーンです。
給水所はこのようなもので、トロントの至る所で見かけます。トロントの水は中硬水らしいですが、私は十分に美味しいと感じています。
研究室の皆さんは優しくフレンドリーで知識豊富な方ばかりです。
毎日沢山の刺激を受けながら本当に恵まれた環境で過ごせていることに感謝しています。
残り約1か月半も引き続き頑張りたいと思います!




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